★おすすめ南仏ワイン★

本日のご紹介は…
 
【アラン・ブリュモン シャトー・ブースカッセ ルージュ】

アランブリュモンは、有名産地の陰に隠れてしまっていた、フランス南西地方を銘醸地として確立した生産者!
元々、フォアグラなどの高級食材産地であった南西地方が世界一のガストロノミー(食を含めた自然学や芸術の探求)産地として認知されるよう活動しています。

「シャトー・ブースカッセ ルージュ」は、リーズナブルで購入しやすい価格でありながら、有名ボルドーワインを抑えて「長期熟成に適したワイン」と高評価を受けるほどのポテンシャル!

南西地方の伝統ぶどう品種“タナ”の濃厚でエレガントな果実香、なめし革や鉄分などの動物的なニュアンスも持った複雑な香り。
味わいは、ジューシーで凝縮感のあるベリーやプラムの果実味、タナ特有のどっしりとした渋みがあります。
赤身のお肉や煮込み料理とよく合うので、これからの時期は家飲みにもオススメです♪
ぜひお愉しみください、ご来店お待ちしております。
 

 

2018/12/10ニュース

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